自転車用ドライブレコーダーでもしもの時も安心(KAIHOU-KH-BDR100)

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自転車用ドライブレコーダー

最近、社会問題にもなっている「あおり運転」などの交通トラブル。
普段は車に乗らない自転車移動メインの方でも関係無い話ではないかもしれません。

僕は自転車で通勤していますが、スマホをいじりながら自転車に乗っているひと、結構よく見ます。
あんなのにぶつかってこられたら、たまったもんじゃありません。

車同士の交通トラブルだけでなく、自転車同士の交通トラブルも十分考えられます。

車にはドライブレコーダーの設置は増えてきたように思いますが、自転車に設置しているのは、ほとんど聞いたことがありません。

通勤や通学で頻繁に自転車を利用する人やお子様を乗せられてる親御さんが少しでも安心して自転車に乗れるように「自転車用のドライブレコーダー(サイクルレコーダー)」を紹介したいと思います。

目次

自転車用ドライブレコーダー(サイクルレコーダー)の紹介

今回購入した自転車用ドライブレコーダー(サイクルレコーダー)はこれ。

 KH-BDR100(KAIHOU)

価格は6000円程度です。

高すぎても買いづらいし、安すぎるとちゃんと撮影してくれるか心配です。

いままでに安さに惹かれて買ったものの使い物にならなかったものも多々ありました。
(例えば、4000円のスマートウォッチとか・・・)

それらを考えると6000円くらいって程よい値段かなと個人的には思います。

サイクルレコーダーの仕様

サイクルレコーダー(KH-BDR100) の製品仕様は下表のとおりです。

センサー解像度 100万画素
レンズ画角 対角120°水平95°垂直50°
ループ録画時間 2分(1ファイル)固定
データ形式 AVI
データ解像度 1920×1080(Full HD)
データフレームレート 30FPS
データ容量 512mb(2分)
最大管理数/録画時間 15ファイル(8GB)約30分
30ファイル(16GB)約60分
60ファイル(32GB)約120分
120ファイル(64GB)約240分
ライト 赤外線 自動
防塵・防水等級 IPX5
入力端子 microUSB端子(電源供給用) 5V/700mA
microSDカードスロット端子(録画用SDカード)
8~64GB/クラス10以上/FAT32形式
内蔵バッテリー リチウム700mAh
バッテリー稼働時間 約3時間
バッテリー充電時間 約4時間
消費電力 2.25W
本体サイズ(W×D×H) 30×82×32mm
本体重量 約90g
付属品 充電用USBケーブル
防水リアキャップ(ストラップ付)
取扱説明書(保証書付き)
microSDカード64GB

この製品仕様の内容はメーカーのホームページの記載の通りです。

実物を計測してみると本体サイズ(30×82×32mm)は防水リアキャップを外した寸法でした。

本体寸法1

防水リアキャップを含めた本体サイズは30×87×32mmでした。

本体寸法2

サイクルレコーダーの特長

サイクルレコーダー(KH-BDR100) の特長は以下の通りです。

では、ひとつずつ見ていきましょう。

1. 95度の水平視野角

製品の特長1a

水平視野角95度というのは人の視野角とほぼ同じだそうで、歪みが少なく遠くまで見やすい。

2.  赤外線ライト搭載

製品の特長2

赤外線ライトが搭載されていて、夜間は自動で赤外線ライトが点灯します。

夜でもしっかり撮影できます。(動画はこちら)

3. ループ録画機能

製品の特長3

ループ録画機能で、microSDカードの容量がいっぱいになっても自動で古いファイルから上書きするので、容量オーバーで録画出来なくなったりしません。

録画時間は付属の64GBのmicroSDカードで約240分録画可能

サイクルレコーダーにmicroSDカードも付属しているので別途買う必要はありません。

4. ワンタッチ取り付け

製品の特長4

ハンドルバーにステーをゴムバンドで取り付けます。
あとは本体をスライドしてステーに取り付けるだけです。

本体の付け外しがワンタッチなので、自転車から離れる時も簡単に本体の取り外しができて盗難防止に役立ちます。

5. バッテリー稼働時間

内蔵バッテリーは「リチウム 700mAh」で約3時間、稼働可能です。

サイクルレコーダーの使い勝手

主に毎日の通勤で使用している自転車用ドライブレコーダー(サイクルレコーダー)の使い勝手を次の4点について書きたいと思います。

では、順番に行きましょう。

1. 良いところ

取り外しが楽(ワンタッチで簡単)

お店に入る等、自転車から離れる時、本体を簡単にステーから外せます。

盗難の心配がいらないので、これは非常にありがたい。

本体が小さい

本体の大きさはわずか30mm×87mm×32mm。

ポケットにも余裕で入るので外して持ち運ぶのにも、そんなに邪魔になりません。

取付状況2

この写真の通り、自転車に装着時もハンドル周りが邪魔になりません。

電源は充電式

サイクルレコーダー(KH-BDR100)は充電式のため、電池の入れ替えの必要がありません。

僕の場合だと通勤時間は片道20分程度なので、週2回くらいの充電で問題なく使えています。

microSDカードが同封されている

サイクルレコーダーの付属品として、microSDカードも同封されています。

しかも64GBの大容量!約240分録画可能

わざわざ、サイクルレコーダー用にmicroSDカードを準備する必要がありません。

これも非常にありがたい。

2. 良くないところ

実際に使って良くないなと思ったところは

です。

電源のオン/オフが面倒

電源のオン/オフスイッチが蓋(防水リアキャップ)の中にあります。

蓋がネジになっていて蓋の開け閉めに蓋を回す必要があります。

ネジ

電源のオン/オフ、録画の開始/停止の方法は

電源オン、録画開始

電源ボタンを1回押して電源オン、電源オン後5~8秒以内に電源ボタンを押して録画開始。

録画停止、電源オフ

電源ボタンを1回押して録画停止、その後ボタン長押し(約2秒)、しばらくしたら電源オフ。

ちょっとクセのあるボタン操作です。

この説明を見ると、操作がすごくめんどくさそうに見えると思います。

確かに、面倒ですし、電源オン/オフ、録画開始/停止はワンタッチで出来てほしいです。

ただ、慣れてくるとそんなに考えなくても自然とこの作業をやっているので、実際はそんなに困ってはいません。

充電ケーブルの汎用性が低い

充電ケーブルはAndroidスマホやタブレットで良く使用されていた「Micro UBS Type-B」が使用されています。

充電ケーブルの種類自体は非常に汎用性が高いのですが、標準のUSBケーブルの差込口より長めの差込口が必要です。

ケーブル差込口
ケーブル差込

この写真のように長めの差込口でないと、しっかりとささりません。

ですが、標準のUSBケーブルでも充電は出来ます。

動かすとUSBケーブルが簡単に抜けてしまうので、汎用ケーブルで充電中は要注意です。

3. 防水性能

サイクルレコーダー(KH-BDR100)の防水性能について実験してみました。

結果は「防水性能に問題なし」です。

防水等級

サイクルレコーダーの製品仕様では「防水等級:IPX5」となっています。

防水等級

IPX5:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない

IPX6:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない

IPX5は「普通の雨の場合は問題ないが、台風などの激しい雨の場合は浸水の恐れがある」といった判断でいいのかなと思います。

実験方法

実験方法は「霧吹き」でサイクルレコーダーに水をかける方法にしました。

上記の防水等級から

シャワーで勢いよく水をかけるとIPX6相当

霧吹きで水をかけるとIPX5相当

になると判断し、霧吹きでの水かけにしました。

実験

では、実際に霧吹きでサイクルレコーダーに水をかけていきましょう!

水かけ実験

洗面台で、霧吹きを使ってサイクルレコーダーに結構な量の水を吹きかけました。

結果

その後、タオルで拭いて動作確認。

電源も入りますし、撮影もしっかり出来ています。
実験後、しばらく使用していますが全く問題ありません。

なので、防水性能も問題無しです。

4. その他

ステー固定用のゴムバンドが市販の結束バンドで代用できます。

ゴム製品はやはり劣化してきます。

ゴムバンドがちぎれてしまったら、もうサイクルレコーダーを使用できないのではないか?

と心配の方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。

結束バンド固定

この写真のように、ゴムバンドの代わりにホームセンターなどで売っている市販の結束バンドでしっかりと固定が出来ます!

実際に撮影した映像

サイクルレコーダー(KH-BDR100)で実際に撮影した映像を見てみたいと思います。

次の4パターンで撮影しました。

では、順番に見ていきましょう。

1. 夕方の街灯や車通りのある道路の映像

走行時のガタつきはあるものの、周囲はしっかりと確認できるくらいには映っています。

2. 夜間の街灯や車通りのある道路の映像

夜間のため、周囲は暗いですが赤外線ライトのおかげか、この映像でも周囲はちゃんと確認できるくらいに写っています。

3. 夕方の街灯の無い河川敷道路の映像

こちらの映像も「1.」の映像と同様に、夕方の明るい時の映像のため、しっかりと写っています。

4. 夜間の街灯の無い河川敷道路の映像

サイクルレコーダーに赤外線ライトが搭載されているとはいえ、街灯や車の灯りが無いような道で、自転車のヘッドライトだけでは、さすがに周囲を確認出来るほどの映像にはなりませんでした。

映像を見た結果

以上の映像から、自転車運転中の映像記録としては、十分な映像かなと思います。

周囲が明るい時はもちろん、夜間でも街灯が設置されている街中では十分周囲が確認できるくらいの映像が映っています。

しかし、街灯もない真っ暗な道を主に走行される方には、満足出来る映像ではないかもしれません。

まとめ

僕のサイクルレコーダーの使用用途は主に通勤です。

通勤やちょっとした買い物で使用する分には、特に不便には思いません。

少し手間のかかる電源のオン/オフも、自転車置き場への移動中にするので、今のところ、あまり時間のロスも無く使用出来ています。

スーパーなどで、買い物をする場合は、買い物にそんなに時間がかかる訳でも無いので、サイクルレコーダー本体を自転車から取り外し、電源オンのままポケットに入れています。

長時間の買い物や駐輪時間が長くなりそうは場合は電源をオフにしています。

使い勝手の良いところ、良くないところ、それぞれありますが、自転車運転中の映像記録という目的は十分に果たしてくれています。

自転車運転時の映像記録をお考えの方には、サイクルレコーダー「 KH-BDR100 」がオススメです!

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